予備コンテンツ5

’プロボノ,


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谷中和志司法書士事務所
司法書士 谷中和志(やなかかずし)
静岡県浜松市西区舞阪町舞阪141番地
п@  053−592−3113
メール yk0215@yanaka.biz
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プロボノの芽花はいつ咲く?


 よいものが出来ました。
浜松市西区舞阪町です。

 たいそう評判がよいです。

 使いみちとしては、写真に撮ってホームページのコンテンツとして使用しています。
 (これまでは、「何をやっているのか?」と聞かれた時には、「運動がてら」や「土地活用」と答えていましたが、これからは「写真撮影用」「ホームページのコンテンツ用」に統一します。)

 さらに、これを「プロボノ」にできないか検討中です。

 ロボノとは、「自らの専門性を生かして自発的に公共のために無償で奉仕すること」です。

プロボノの典型例としては、弁護士の「無料相談」などです。

 ようするに、プロボノのためには、専門性公共性自発性無償性が必要になります。

 他方、ボランティアとは、自発的に公共のために無償で奉仕することです。

 そのため、ボランティアのためには、公共性自発性無償性が必要になります。

 すると、プロボノとボランティアの区別としては主に専門性の有無になります。

 しかし、専門性と言ってもピンからキリまであるため両者の区別はあいまいです。

 まず、どう見ても地域の景観を高めるものです。(公共性○

 また、自分で勝手に作ったものです。(自発性○

 さらに、浜松市では沿道に花壇等を作ると市から補助をもらうこともできますが(浜松市/花と緑の交付・助成制度)、全て自己負担で作っています。(無償性○

 すると、公共性・自発生・無償性は十分にあります。

 問題は専門性です。

 職業は司法書士ですが、司法書士の仕事と関係のないような気がします。

 しかしながら、何とか関係づけることができないか検討しています。

 司法書士の無料相談

 NPO法人とプロボノ

 ソーシャルゲーム

 プロボノを再検討


 写真の場所は、浜松市西区舞阪町の国道1号線沿いにある静岡銀行舞阪支店の隣、舞阪交番の裏です。

割と広いのです。
中にチューリップを隠してあります。

 湖西市の新居町の国道1号線沿いにフラワーロードがあります。

 どんなものかと言うと、湖西市役所新居支所(旧新居町役場)の手前の信号の辺りから新居町駅前までの数百メートルの間に花壇を何箇所か作ってあるものです。

 ボランティア活動らしいです。

 だとしたら、これがプロボノになってもおかしくはありません。
 浜松市西区舞阪町です。

 面積は300〜400uあるため、規模がそれほど変わるとは思えません。場所も国道1号線沿いにある舞阪交番のすぐ裏にあります。そのため、それほど遜色はないはずです。

浜松版/プロボノの芽 1
浜松版/プロボノの芽 2

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 プロボノの芽/谷中和志司法書士事務所
 CSR入門(1)/H24夏  谷中和志司法書士事務所・藤枝版
 CSR入門(2)/H24夏  谷中和志司法書士事務所・焼津版
 浜松市舞阪町「都市農業」編  谷中和志司法書士事務所舞阪版
 プロボノの芽  谷中和志司法書士事務所/浜松版
 CSRは錦の御旗
 谷中和志司法書士事務所/豊橋版
作成中
 谷中和志司法書士事務所浜松版U




司法書士の無料相談


 司法書士の「相談無料」は今や常識


 プロボノの例としては、弁護士の無料相談が挙げられます。

 すると、弁護士でなく司法書士の無料相談であってもプロボノとなりそうです。

 無料相談の典型的なのは借金相談です。

 すなわち、借金があってお金がないので相談料を工面できず相談を受けられない。しかし、借金を放置すると利息が加算され続けて返済不能となり自殺や夜逃げといった事態となりかねない。そのため、弱者救済の観点から無料で相談に乗るというものです。

 しかし、今では借金相談は無料相談が当たり前です。

 けだし、借金相談については過払い金返還請求という儲かりやすい仕事が含まれています。そのため、一部の司法書士事務所や弁護士事務所は大枚をはたいて広告を出してまで「借金問題無料相談会」等を行っています。さらに、相談無料どころか着手金が0円のところも珍しくはありません。

 ここまで来ると、無料相談が集客のための営業目的であることは明らかです。

 さらに、無料相談は借金問題にとどまらず他の業務にも拡大しています。

 そのため、司法書士の無料相談はとにかく多いです。

 結論としては、司法書士の無料相談はありふれており、さらに、営業目的が強いということです。

 すると、司法書士の無料相談はプロボノにはなりづらいと考えられます。

浜松版/プロボノの芽 4





NPO法人とプロボノ


 最近ではプロボノと言えばNPO法人の支援らしいです。

 まず、NPO法人とは特定非営利活動法人のことです。ちなみに、会社は営利社団法人であり、ボランティア団体等は非営利であっても法人格を有しない団体です。

 すなわち、NPO法人とは、法律(特定非営利活動推進法)に規定されている特定の非営利活動を行うことを目的とし、その法律により法人格を付与された団体のことです。

 そして、NPO法人とプロボノとの親和性が高い理由としては、NPO法人は営利を目的とせず社会問題に取り組んでいる団体であるため、そのNPO法人を支援することは社会のために役立つ活動であるということです。

 そして、NPO法人側のメリットとしては、ボランティアからは得られない専門性のある支援を無償で提供してもらえることです。

 NPO法人は非営利を目的とする団体ですが、「非営利」の意味は、その活動を通じて利益を上げてはならないという意味ではありません。「非営利」とは、その活動を通じて利益をあげて、その利益を団体の構成員で分配してはならないという意味です。そのため、NPO法人がその活動を通じて利益を上げることには何の問題もありません。

 すると、NPO法人がその活動を通じて利益をあげて、その利益を使って優秀なスタッフを雇うのが本来あるべき姿ですが、世の中そんなに甘くはなく、普通に商売をして儲けることですら難しいのに、さらに、よいこととをして儲けるということはそれ以上に難しいのです。

 そこで、NPO法人の資金については補助や寄付が多いです。そして、それと同様に無料で専門性のある支援が必要になるというわけです。

 しかし、理解はできるのですが、釈然としないところもあります。

 例えば、とあるNPO法人は士業者が集まって設立したようです(士業者といっても司法書士ではありません)。どう見ても自分たちの商売のために設立したとしか思えません。だけど、そこも、ふじのくにNPO基金を通じて寄付を募集しています。自分たちの商売のためなんだから自腹を切ればよさそうなのに…

 そのため、「プロボノ=NPO法人支援」というのは、ちょっと疑問です。

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ソーシャルゲーム


 司法書士相談もソーシャルゲームも最初は「無料」


 プロボノの典型例は、弁護士の無料相談なので、無料相談について再検討すると、無料相談の仕組みはソーシャルゲームと同じようなものです。

 ソーシャルゲームとは、ソーシャルネットワーキングゲームのことです。ソーシャルネットワーキング(SocialNetWorkingService :SNS)とは、人とのつながりを重視したインターネット上のサービスです。SNSで有名なのはフェイスブックです。そのため、ソーシャルゲームと人とのつながりを重視したインターネット上で提供されるゲームのことです。

 ソーシャルゲームの特徴は、基本無料で一部有料なことです。

 すなわち、最初は無料でスタートできるけど、ゲームを進めていく上で有利になるアイテム等を手に入れるには実際にお金を払う必要があるという点です。

 ようするに、「無料」で集客してその後は有料にする。さらに、ソーシャルゲームの強みとしてインターネット上とはいえ人とのつながりがあるので、付き合いがあったり、優越感があったりで課金しやすい仕組みになっています。

 無料相談も同じような仕組みです。「無料」で集客して、そのまま仕事の依頼につながれば有料になります。さらに、無料相談にも強みがあり、相談に来る人のほとんどは何らかの困ったことがある人であるため、そのまま仕事につながりやすい仕組みになっています。

 ソーシャルゲームも無料相談もここまでは問題がないのですが、さらに収益を増やそうとすると問題が生じてきます。

 すなわち、ソーシャルゲームであれば有料利用者、無料相談であれば依頼者が増えなければ1人当たりの料金を増やす方法です。

 ソーシャルゲームの場合は、いわゆるコンプリートガチャです。

 コンプリートガチャとは、実際のガチャガチャのような仕組みでアイテム等を入手して一定の種類のアイテム等がそろうと希少なアイテムに交換してもらえる仕組みですが、なかなか一定の種類のアイテムがそろわないので、それをそろえるために何万円、何十万円と使ってしまう仕組みです。

 その後、コンプリートガチャは消費者庁から景品法に違反するとして違法とされました。

 他方、無料相談の場合は、その後、依頼があった場合の料金を増やせばよいのです。報酬額は自由化されているので建て前はいくら請求してもよいことになっているためです。

 具体例としては、最近、過払い金・借金問題無料相談会等の折り込み広告がよく新聞に入っています。それには、必ず「無料」とは書いてあるのですが、具体的な費用については書いてないのが多いです。折り込み広告には費用もかかりますし、仕事でやっているので最後まで無料ということはあり得ません。

 どうも、無料相談はイメージがよくありません。

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プロボノを再検討


 改めてプロボノについて検討すると、

 プロボノの典型例は、弁護士の無料相談ですが、いまどき無料相談をプロボノにするのは難しいです。

 無料相談はいまどきありふれているからです。

 プロボノの典型例でさえ、プロボノになりづらくなっているのが現状です。

 そのため、これをプロボノにするのはもっと難しいです。
 浜松市西区舞阪町です。

 むしろ、こちらの方がプロボノっぽいです。

 「請求書例(相続登記)


 司法書士の報酬額については公表しているところが少ないので分かりづらいです。

 そのため、分かりやすくなれば、公共のためになります。

 すると、公共性自発性無償性を満たしそうです。

 さらに、司法書士の仕事に関係することなので、専門性も満たしそうです。

 すると、プロボノとして成立しそうです。

 そこで、結論としては、こちらについては、ひとまず保留です。
 浜松市西区舞阪町です。

 別の使いみちがあります。

 「谷中和志司法書士事務所/豊橋版」に続く

浜松版/プロボノの芽 8


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